e-SHINBUNスーパーアドバイザー
e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二e-SHINBUNCMニューバージョン~浅井康太編
競輪新聞・無料出走表が取り出せる「eプリントサービス」利用可能店舗が拡大!
ページトップへ | 競輪専門紙購入はこちら |
チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
チームとん豚テジ
山本直
|
原田研太朗
|
二日目勝因敗因
1木下 章
(正攻法突っ張り先行に)やった方でしょう。あれ以上はないよ。確定板に入れれば良かったけどね。
4高橋 京治
木下君が頑張ってくれたよ。ベテランの2人でやったでしょう。
5佐藤 和典
山田君が前々に行ってくれたから。まくりはたまたま。これで299勝。明日(最終日)一発で300勝だね。
6関根 彰人
山田さんと一緒に踏んで番手狙いだった。でも以外と合ってしまった。結果論だけど、佐藤さんの後ろになったのだから、追って行ければ1着もあった。
1水野 悟志
1番者だったのもあるし、前を取ってイン粘りの作戦。川上さんに一発もらって遅れました。
3平川 雅晃
余裕なんてなかったけど、他の選手が脚を使ってくれたので。
6三澤 勝成
併走になって初日と同じような展開。初日は見てしまって6着だったし、一回はアクションを起こそうと思って前に出た。まさか平川君の番手に飛び付けるとはね。
2浅見 隼
保科さんは出させてくれると思った。組み立てが甘かった。
4榎本 光男
前が踏み合いになったのもあるし、展開に恵まれました。
5小林 潤二
浅見君にはきっちり切れと言ったんだけどね。浅見君は浮いちゃったし、金子君の後ろに切り替えて踏んだ。
7保科 千春
突っ張るつもりなんてないのに、浅見君が流すから。オレは特選の1着だから3着でも決勝に乗れる。
2梅山 英樹
(ナイスブロックに)オレはそんな選手じゃないのにね。抜ければ良かったけど、2着でも上出来です。
6片桐 善也
しっかり駆けて自分の持ち味を出せた。でもなんと言っても梅山さんの仕事に尽きます。
7伊藤 一貴
スタートの位置取りで片桐君が逃げになると踏んだ。それで上越の3番手にいた。3着続きだけど、オレの3着で車券を買ってくれるファンもいるよね。
2吉川 誠
佐藤君が「内」って声をかけてくれて冷静に走れた。
4佐々木 孝司
吉川君はすごいスピードだったし、飛び付くなんて無理。
6白川 裕也
佐々木君は頑張ってくれたよ。十分です。
7佐藤 清之
ちょっと車間が空き過ぎたけど、詰める勢いで上原君を止めることができた。上手くいった。
1出澤 拓也
番手で粘りやすい展開になった。競り勝って抜けて良かったです。
2佐藤 佑一
3番(中村良)が外に見えて踏んでしまった。もう少し後ろと上手く走れていればね。
4渡邊 秀明
出澤君は最高のレースをしてくれた。前々にやってくれたしね。オレは後ろに抜かれたけど。
1三好 陽一
打鐘のところで行くつもりだったけど、宇佐見君の動きを見たら動けなかった。
4宇佐見 裕輝
(弥彦は直線が)長いですね。阿久津さんの切り替えを確認してからペースを上げました。
5阿久津 修
初日はセッティングをいじって走ったけど、2日目は元に戻しました。そうしたらまさかの1着。1年振り以上1着はなかったし、敗者戦でも嬉しいですね。
1山崎 将幸
オレはなにもしてない。植原君がいくつか作戦を教えてくれて、その一つだった。染谷君の勢いが違ったので切り替えさせてもらった。
2大崎 飛雄馬
嶋田君がもうひと山乗り越えてくれればね。
3五十嵐 力
染谷君は初日と別人でした。抜けると思ったけど、強烈に踏み直された。
7染谷 幸喜
今日はバックで一回だけ踏み直せた。93のギヤにしたけど、初速は良い感じするが、スカスカする感じ。92に戻すかも。
2小林 則之
全然出てない。もっと出てると思ったのに。
3嘉永 泰斗
初日とは違ってセッティングとかばっちり。もういじらない。感じ良く仕掛けられました。
5成松 春樹
踏みだしはマジで離れた。シッティングで付いて行けると思ったけど…。追いついてからは車間を空けて、6(佐々木龍)に合わせながら張った。下手でしたけど。
7河合 佑弥
嘉永君は死角から来て踏み遅れた。でも、その時点で負け。来る前にもっと踏んでおけばいいんだから。
2雨谷 一樹
まくり追い込みでも良かったけど、後ろに小林君もいたから彼の勝負権とかも考えて仕掛けた。池田さんはタテの脚があるから、合わされながら張られた。
3山田 庸平
車番が悪かったし、不利な展開になると思っていた。最後に外を踏んだ判断だけは良かった。
4中村 圭志
山田君は強いね。オレは山田君の踏みだしに口が空いてしまった。
5近藤 隆司
雨谷君とまってく同じタイミングで内に入ってしまい、大バックを踏んだ。
7池田 憲昭
3番手以降が離れていたから、晝田君と決まると思ったけど、最後はみんな来るね。外の雨谷君、内に来た小林君の対処はやれたけど、山田君は見えなかった。
2江連 和洋
久しぶりの4角ハコ展開。野田君と町田君が併走になっていたのは見えていたけど、気がついたら横に町田君がいた。
3橋本 強
町田君は仕掛けのタイミングが独特。バック踏まされてから行かれてしまい…。堤さんに迷惑をかけた。
5町田 太我
突っ張るつもりはあったけど…。変なタイミングで仕掛けてしまった。
7堤 洋
町田君の踏みだしはすごい。橋本君は離れても仕方ない。いや、普通は離れるよ。
1武田 豊樹
吉田君の踏みだしは強烈だった。何とか追いついたよ。
4櫻井 学
武田さんを必死に追ったけど、凄い加速で遅れてしまった。
6杉山 悠也
根本君は頑張ってくれた。まだ復帰2場所目だしね。
7吉田 拓矢
緩んだ打鐘のところは見てしまった。そして次に緩んだポイントで仕掛けた。
ページトップへ | 競輪専門紙購入はこちら |
初日勝因敗因
3榎本 光男
平川君が流しているようならカマシも考えたけど、警戒されていたからね。自分のタイミングで仕掛けました。
4梅山 英樹
平川君が頑張ってくれたからです。榎本君のまくりは止められなかった。
6関根 彰人
道中から脚が溜まらなかった。なんでだろう。気持ちですかね。
1櫻川 雅彦
片桐君の番手は同期の高橋君だったし、そこでは競りにくかった。それで3番手の根本さんの位置に。下げて5番手からまくる自信もなかったしね。
2高橋 昇平
片桐君とは初連係だったけど、前走の函館で良いレースをしていたから安心して付けられた。バックで車間を空けて何とか差せた。
5片桐 善也
とにかく出し切ろうと思っていた。3番手が併走になったの分かったけど、もう必死でした。
1三浦 平志郎
落ち浮いてたかは分かりません。突っ張ったけど、最後は一杯。でも前橋の後に長欠してから一番まともなレースをやれた。
3伊藤 一貴
3番手で内を締めていた。
4小室 貴広
三浦君は突っ張るなんて言ってなかった。嘘つきです(笑)。強かったです。
5金子 兼久
久しぶりの1着。三浦君が全部やってくれた。
7吉川 誠
ホームで行くべきでした。その後もタイミングが悪くて…。
1浅見 隼
感じ良くないですね。かみ合ってない。予選だから何とかなっただけす。準決に向けて修正するところは修正します。
3川上 真二郎
浅見君に離れた精神的なショックが…。
4白川 裕也
地元はいつも駄目だけど、弥彦は良かった。佐々木君が頑張ってくれたね。
7佐々木 孝司
やっぱり僕には自力が合っている。浅見君が引いてくれたので、徐々にペースを上げた。浅見君に踏むのやめてくれって心の中で叫びました。
1保科 千春
上原さんラインを3人出してスイッチと思ったけど、3番手の小林さんが離れたので3番手に切り替えて踏んだ。
2上原 龍
暑さと湿気で重かったけど、末脚がないですね。
5川越 勇星
簡単に上原さんに行かれた。最後に踏んだコースも駄目。あれは追い込みの人が踏むところ。
7伊藤 太一
龍が頑張ってくれた。後ろに保科君が入っているの分かったから、目でけん制したんだけどね。最後は龍もタレてきたし、保科君も踏んできたからね。
1西田 雅志
晝田君とは初連係だったけど、落ち着いて走ってた。まくりになったけど、2コーナーから行ってくれたしね。抜ける感じはしなかった。
3山崎 将幸
ちょっと後方になったから、宇佐見さんには悪かったけど、バックで外を踏ませてもらった。でも前まで遠かったです。
5晝田 宗一郎
良ければ鐘のところで行ってます。今回は良くないのかも。西田さんに抜かれるーって必死に踏み直しました。弥彦バンクの印象は特にないですね。
1成松 春樹
4コーナーで脚が四角に回ってしまって一杯でした。
3河合 佑弥
後ろ攻めからブーメランをやったのだから、鐘か鐘4角で一気に仕掛けないといけないのに…。強引にでも行くべきでした。
4紫原 政文
2回振ったけどね。成松君が頑張ってくれたよ。
5江連 和洋
河合君にお任せ。まくり上げてくれたし、あとはコースだけ。外を踏む脚はないし、河合君の内へ。良く伸びました。
1櫻井 学
やっぱり踏み出しは古屋君に離れた。追いついた勢いで何とか抜けたけど、古屋君は強いね。
4染谷 幸喜
いつもなら2コーナーでもう一段階ギヤがあがるのに、今回は上がらなかった。そこで一杯でした。
6古屋 琢晶
桜井さんに抜かれて悔しい。まくり切るまでに時間が掛かってしまった。三好さんのヨコを通過するのは苦しかったけど、あそこは意地だけ。
1佐々木 龍
飛び付いたときに締められてひるんでしまった。3番手に入っても余裕なくて…。今回は新車なんですけど、もっと煮詰めないとですね。
2根本 哲吏
一番強い人が駆けて自分が6番手では組み立ては駄目ですよね。まくりというよりまくり追い込み。後ろに迷惑をかけたと思ったけど、杉山さんは2着なんですね。弥彦はS級Vもあるバンク。
3中村 圭志
嘉永君は強かったけど、佐々木君を叩き切るのに脚を削られたんでしょう。後ろのオレも削られていたしね。
5嘉永 泰斗
(最後にタレたのは)原因不明ですね。
7杉山 悠也
根本はいつ行くのかなって、いや行けないのかとか後ろで考えられるほど余裕はあった。しかし根本は遅い仕掛けだったね。
1小林 令
雨谷さんは作戦会議のときから違いました。考え方とか勉強になります。僕は付いていただけ。でもダッシュが凄くて踏み出しはキツかった。
2中村 良二
嶋田には焦るなと言ったけど、踏んじゃいました。オレは小松島から間が空きすぎて感覚が変。
4雨谷 一樹
脚を使ってでも中団。作戦通りでした。全部軽くていつでも行ける感覚だった。
5嶋田 誠也
引きつけて、引きつけてのレースの方が良かったのかな。
7木村 幸希
やり合っても仕方ないし。ああなりますよね。6番手から先まくりは無理だし、カマシも無理。雨谷さん、小林君の後ろから突き抜ける脚を作るしかない。
1佐藤 佑一
外は仕掛けられない。ちょっとだけ内が空いたところがあったけど…。
2堤 洋
町田君は強すぎ。おっさんに優しい走りをしてくれた。差すのは無理でした。
3小林 則之
あれで押さえるのが遅いっていうの? 失格しちゃうよ。町田君の前に為す術なしでした。
5大崎 飛雄馬
町田君がラインの走りをしてくれた。納得です。
7町田 太我
小林さんの押さえが遅いから突っ張った。早ければ下げても良かったけど。ちょっと気になったのはバンクのガタガタ。
1橋本 強
武田さんを決めたと思ったけど、また内から来て…。
3吉田 拓矢
野田さん、近藤さんの単騎の車に惑わされた。何とか仕掛けましたけど。
4池田 憲昭
新車だったけど、いまひとつだった。明日(準決)は元のフレームで走る。
5野田 源一
誰か絶対に来ると思っているから単騎でも一番前に出た。
6武田 豊樹
ホームのところだね。あんこになって吉田君を追えなくなった。内から追い上げようとしたんだけど…。
7山田 庸平
全然だめです。橋本さんが前を取ってくれて、そしてラインの長さもあったのに、あんな走りではだめです。
ページトップへ | 競輪専門紙購入はこちら |
初日インタビュー
平川雅晃
敗者戦は何とかなってるけど、初日がね。自力。
大橋徹
同期の梅山さんの後ろで関東3番手。中なんて割れないよ。
榎本光男
ヨコのレースはやれないから。タテの脚で勝負しているだけ。自力。
梅山英樹
92のギヤも踏んだけど、自分は85のギヤが合っている。平川君。
水野悟志
何も言わず榎本さん。付いていけるように。
関根彰人
北は自分だけですね。それなら単騎で。
桜川雅彦
片桐君と2分戦か。番手の高橋君は同期だし…。自力。
高橋昇平
片桐君は函館で良いレースをしているのを生で観ていました。後ろ。
鈴木純
桜川君のダッシュに付いて行だけ。
根本雄紀
点数順に並びますよ。片桐君ー高橋君へ。
片桐善也
1、2班戦初戦の函館は出し切るレースを心掛けた。今回も。
三沢勝成
北は1人か。それなら自分でやるだけ。
三浦平志郎
函館の前検日の前の日に熱中症になってしまい…。自力。
佐藤和典
吉川君がいるんだ。それなら任せるだけ。
伊藤一貴
小室君や高橋さんと話して東北勢へ。
小室貴広
伊藤さんは東北の後ろなんだ。なら、その後ろで。
金子兼久
何度も連係している三浦君へ。
高橋京治
伊藤君や小室君が東北勢にいくなら、自分は神奈川勢へ。
吉川誠
チャンスを逃さないように自力。
浅見隼
初日は良いけど、準決がね。先行基本。
斯波雅貴
来期はおそらく3班。初めてのB級だよ。山田君へ。
川上真二郎
浅見君との連係は初めてだけど、レースは観ているよ。
白川裕也
前走?地元戦はいつも成績が悪い。番組にいじめられている。佐々木君。
山田慎一郎
目標ないんだ。参ったね。それなら自分で。
木下章
人の後ろは見習い中だよ。関東3番手。
佐々木孝司
追い込みになろうとしたときもあったけど、自分には合っていなかった。自力。
保科千春
3対3でオレ1人。南関の後ろからなんて言うわけないでしょ(笑)。自分で何かする。
上原龍
12月30日に失格して今期はA級。自力、自在。
佐藤清之
中曽さんが譲ってくれたので川越君。
小林潤二
地元に割り込めるはずないよ。3番手。
川越勇星
自力。ようやく前期の後半戦からレースになってきた。落車のダメージや体調が戻ってなかったから。
中曽直彦
前期はおそらくS級は取れてと思う。南関3番手。
伊藤太一
決勝には乗ってるけど、連対がないから。上原君。
西田雅志
広島の良い勢いに乗っている。初の晝田君。
植原琢也
子供が病気をして練習不足。自力。
山崎将幸
宇佐見さんと2人ならお任せです。
原田泰志
植原君へ。連係はあります。
晝田宗一郎
植原さんとの対戦は初めて。弥彦バンクも初。自力。
宇佐見裕輝
自分でやる番組ですね。自力、自在。
成松春樹
弥彦は2回目。地元の武雄と同じで直線が長いイメージ。自力。
佐藤慎太郎
A級上がりで点数が低いから位置がない。関東勢へ。
河合佑弥
今は腹に力が入るようになった。自力。
紫原政文
久しぶりの成松君。先行してくれないかな。
江連和洋
何度も連係している河合君。
内藤敦
落車後だけど、大丈夫だと思う。九州勢へ。
桜井学
福井で落車して打撲がひどい。古屋君。
阿久津修
最近は1着が取れなくて…。関東3番手。
三好陽一
一度は追い込みみたくなったけど、自力に戻したらS級に戻ってこられた。自力。
染谷幸喜
サマーナイトは補欠の5番手。補充で走ってけど、何も感じられなかった。自力。
近藤誠二
弥彦は久しぶりだね。三好君。
古屋琢晶
福井記念の走りは良かったと、言われました。自力。
五十嵐力
染谷君に任せるだけ。
佐々木龍
メリハリを付けた走りをしないと。自力。
根本哲吏
立川は展開がはまってくれただけ。自力。
中村圭志
何回か連係のある嘉永君。
出沢拓也
初連係の佐々木君。
嘉永泰斗
弥彦は2回目。ミッドナイトできてA級初Vのバンク。自力。
柳谷崇
バンクでバイク誘導をしていて転んで脚を骨折。熊本勢へ。
杉山悠也
背中の骨を骨折。早く走りたかった。根本君。
小林令
福井記念は自分やりたいレースがやれた。雨谷さん。
中村良二
嶋田君とは何度もあるよ。任せるだけ。
田中勇二
ここ何場所かは予選の数字をまとめられた。木村君。
雨谷一樹
ナショナルチームから離れて1年以上。でも、オリンピックは応援している。自力。
嶋田誠也
奈良は落車失格。体を治してから練習をやった。自力。
渡辺秀明
雨谷君と小林君が南関の選手なら3番手だけど、関東だからね。単騎で。
木村幸希
弥彦は初めてだけど、高校生のときに国体できたことはある。自力自在。
佐藤佑一
番手とかはレースの流れ次第。自力基本に何でも。
堤洋
町田君と広島で連係。抜いたけど、後ろの大野吾郎君に差された。町田君。
小林則之
僕は自力でやるだけ。
中井達郎
小林君。厳しい番組に入ったけど、与えられた場所で頑張るだけ。
大崎飛雄馬
町田君が突っ張ってくれると嬉しいな。中四国3番手。
千沢大輔
落車もあったけど、その前から調子も落としていた。佐藤さん。
町田太我
弥彦は初めてというか、新潟が初めて。先行基本。
橋本強
サマーナイトは体調を崩していた。今は大丈夫。最近、山田君とはちょくちょく連係している。
近藤隆司
腰の状態がいまいちでウエイトトレーニングが不足している。何か練習方法を考えないと。自力。
吉田拓矢
サマーナイトは初日こそ失敗したけど、その後は連勝なので。オールスターに向けて試したいことがある。自力。
池田憲昭
近藤君は同期だけど、橋本君には世話になったいるから後ろ。
野田源一
オレが誰かに付ける選択肢はない。自力。
武田豊樹
怪我もなくきているので、自分なりに課題を見つけながらやっている。吉田君。
山田庸平
腰の状態が悪かったけど、7割くらいの練習はやれるようになった。自力、自在。
ページトップへ | 競輪専門紙購入はこちら |
A級決勝インタビュー
1小林 潤二
(上原)龍と(伊藤)太一が乗ってきたら、4番手を固めるつもりだったのに…。まさかの結果です。片桐君を目標に200勝を狙います。
2榎本 光男
準決はたまたまです。南関同士の吉川君と佐藤君もいるけど、自分でやりたい。単騎でやります。
3吉川 誠
初日よりも準決の方が全然良かった。弥彦は初Vのバンク。そこで300勝も決めることができたし、何か縁を感じます。
4保科 千春
突っ張るつもりなんてないのに…。ホントは小林潤二さんのところで粘ろうとしてたのにね。決勝は単騎で何でも。ワンチャンあるでしょ。
5佐藤 清之
吉川さんは強すぎです。榎本さんもいるけど、準決の流れもあるし、また吉川さんの後ろです。
6片桐 善也
練習でやったとおりの走りがやれた。この1着は自信になります。決勝も出し切るレース。
7梅山 英樹
2着、2着ですよ。出来すぎ(笑)。片桐君と小林君の3番手。
ページトップへ | 競輪専門紙購入はこちら |
S級決勝インタビュー
山田 庸平
初日の反省を生かした走りをしないと駄目なのに、また自力を出すことが出来なかった。自力を出さないとセッティングとか分からないのに…。初日、2日目と次のオールスターに繋がる走りをやれてない。単騎でやる。
池田 憲昭
初日はオールスターを睨んで新車を使ったけど合わなかったから、準決は元のフレームで走った。中四国3番手。
町田 太我
突っ張れなかったり、野田さんのイン切りを期待したりするのは気持ちの弱さ。先行基本。
江連 和洋
小林潤二より早いレース(A級決勝・11R)に乗る訳にいかないから必死だった。展開が向いたときは勝ち上がれるような練習はやってるから。茨城勢へ。
橋本 強
(町田太我に)離れちゃった…。仕掛けのタイミングが独特なんだよね。対策を考えないと。堤さんに迷惑をかけてしまいました。リベンジの町田君。
吉田 拓矢
初日よりも準決の方が楽だった。初日からセッティングを換えたのも正解だし、このままの状態で走る。自力。
武田 豊樹
吉田君が強いよ。力の差を感じたね。吉田君は伸び盛りだけど、オレは衰える一方だしね。再度マーク。
ページトップへ | 競輪専門紙購入はこちら |
山口幸二の「やってやるって!」
日刊スポーツ評論家 山口幸二ヤマコーの「やってやるって!」過去の一覧アーカイブはこちら
ページトップへ
コンドルの眼
↓↓↓コンドルネット新聞、今すぐ登録↓↓↓武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
令和3年7月28日
高知記念、開幕戦の1番車はナショナルチームBの小原佑太ですが、こゝに109点の坂本健太郎をぶつけ、四国トリオにもチャンスがある様にしたもの。
2R、一転して河村雅章で勝てるメンバー。
3Rは、桐山敬太郎に松岡貴久は共に番手捲りのムード。これに久保田泰弘が絡む興味深いレース。
4R、福岡コンビで結着。
5R、中川誠一郎の捲りが狙い。
6R、徳島師弟コンビ。
7R、佐々木豪―三宅達也。
8R、長島大介―小林大介。
9R、松本貴治―佐々木則幸。
10R、近畿コンビ。
11R、石原颯―山中貴雄で8連続本命で決まるレース。
12Rは4車に成った事で佐藤慎太郎が軸が初日の展開と予想。
今日は久留米ナイターFⅠの初日、平オールスター開催を見据えて強豪が勢揃い。前半のA級戦もだけどS級は予選からレベルの高いレースばかり、超目玉、山口拳矢は11Rに登場、近藤龍徳を連れて捲りを決めます。
特選は北津留翼に園田匠。河端朋之の自力には小倉竜二・高原仁志の徳島コンビ。村上博幸は弟子同然の山田久徳に任せる3分戦。
そして高知記念は前検日。四国はそこ迄コロナ感染は多く無いし、ワクチン2回接種したので取材に行きます。厳しい規制の中でやれるだけの事はやってファンに納得して貰える情報を提供する予定。
SSは清水裕友が欠場した事で佐藤慎太郎が一人。V候補の一角、山田英明も欠場は残念ですが、優秀な番組マンの技量で何とかせんとの番組ばかり。
令和3年7月29日
高知記念の初日は、裏開催3本と東京五輪の影響はモロで、8億を割ったのはショック。目標の48億に達すには厳しく成ったのはメンバーもある上に、1次予選で島川将貴・佐々木豪が飛んだのも。頑張ったのは5人参加の熊本勢、全員が1・2着、これは中川誠一郎の人柄もあり、リラックスしたのが良かったは後輩達の感想、何でもメンバーは大事と言う事です。これを踏まえて2日目は少しでも売り上げアップする様にヒントを参考にして下さい。
1R、近畿コンビ。
2R、新納大輝から手広く。
3R、西浦仙哉が狙い。
4R、南関トリオ。
5R、大川龍二から島川将貴。
6R、北コンビプラス松岡健介。
7R、松本貴治ー山中貴雄の折り返し。
8R、長島大介ー岡村潤。
9R、石原颯から福島武士と佐々木則幸。
10R、新山響平から手広く。
11R、山本伸一から村上義弘。
12R、佐藤慎太郎・眞杉匠の表・裏。
久留米ナイターの2日目は、ズバズバ的中してました。最終日も自信しかありません。A級決勝は、吉堂将規と平川慎太郎。S級決勝は、北津留翼の優勝が濃厚、後は園田匠で、小倉竜二は門田凌に任せる布陣。
令和3年7月30日
高知記念の2日目は、結構思い通りに決まったのに売り上げは初日より5千万増の8億3千万弱とは、オリンピックの影響にしても大打撃。ボートは全く落ちてないのに、もう少しやり方を変える時が来てるのかも。3日目の1~3Rは又してもファンが敬遠する5車立。これでは予想する側も的中させて当り前ではダメでしょう。それで明日のヒントは4Rからにします。
4R、近畿トリオが狙い。
5R、小川賢人の捲り。
6R、山本伸一から湊聖二と本郷雄三。
7R、2日目の個人ハロン13秒2の伊藤信を、澤田義和・山賀雅仁の2・3着。
8R、朝倉智仁のパワー。
9R、小川勇介・塚本大樹のマッチレース。
10R、四国トリオがズバリ狙い。
11R、眞杉匠のハイパワー。
12R、新山響平から佐藤慎太郎です。
久留米ナイターの最終日は大いに盛り上ってました。
竹林一彦の競輪閻魔帳
もしかすると、こういうことなのか。
せっかくの世界最高水準のスポーツの凄味も、観戦者の身内に湧いた感動も、判で捺したような感謝の雰囲気に選手を誘導しようとするインタビューに白けてしまう。自発的か半ば強制的かは別にして、そんなに畏まることなどないぜ、我が国の代表選手たちよ。と、私などはおもってしまう。
ヨッし、あれぇ~、すごぇ~、やったァ!
卓球の混合ダブルス金メダルに興奮した数分後、入浴前に洗面台の鏡でふと己の顔を見たら、いつものドンヨリした目元や頬のあたりが、こころなしかすっきりしているというかほんのり赤みがさしているような。必死に応援するだけでもけっこうな量のアドレナリンが増すのだろう。
伝わるということの一端は、もしかすると、こういうことなのか。
おなじことが競輪にだって起こりうる。実際に幾度か経験してもいるはずだが、いつも車券の勝ち負けの算段に頭を廻すのが先なので、なかなか顔色の変わりようまで視認するに至らない。
サーフィンの決勝を観たら、映画『ビッグ・ウェンズディ』が観たくなる。こういうこともスポーツの力であろうよ。
竹林一彦(たけばやし・かずひこ)
一九五八- 東京生まれ、競輪育ち、予想紙「アオケイ」記者。
ページトップへ
本田知己の民間投票サイト活用術!
本田知己
アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
ページトップへ
とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
https://twitter.com/matchyou1925
ページトップへ
二宮歩美が競輪基礎知識をわかりやすく解説!vol.2
競輪選手、バンク、ラインなど必要な基本知識を丁寧に説明。 追い抜きなどレース中の動きも簡潔に紹介!
競輪ビギナーの方にも優しい内容になっています!(競輪講師:二宮歩美)